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「花は高い買い物」

「だってすぐ枯れちゃうし,後に何も残らないし」

「食べられないし,別に何の役にも立たないし」

 

neroneが実際に聞いたことがある,花を買わない人の花を買わない理由です。

確かにおっしゃる通り。

花は確かに贅沢品に分類されるでしょう。いつでも好きなときに好きなだけ買える人ばかりではありません。食用花は別にして,多くの花は食べられないし,一生懸命お水を替えてもいつかはしおれるか枯れるかして死んでしまいます。

ずっととっておきたければ,後で押し花やドライフラワーにすればいいかもしれませんが,それだって宝石のように永遠に残るわけではありません。

 

それじゃあ花を買う人の花を買う理由は?

 

「花が好きだから!」

 

neroneがあえて理由を挙げるとすれば,

「花をもらった時のうれしさはずーーっと忘れないから」

「花の香りや触感で癒されるから」

「花を毎日眺めるのは本当に幸せだから」

「自分が花を贈った人の喜ぶ顔を見るとうれしくなるから」

「少しの花があるだけでその場の雰囲気が変わるから」

「花はどんな機会にも贈り物として最適だから」

 

そして

「花が嫌いな人なんていない」

と信じているから。

 

特に日本の男性には,花は高価,というイメージのほかに,花を贈るというのはまだまだ「照れ」るということもあるでしょう。

 

だけど,例えば

あなたにとっても気になる素敵な女性がいて,顔見知りだけどどうしても彼女と親しく話すきっかけがほしい時...

お花屋さんで新鮮な切花を2,3本シンプルにラッピングしてもらって,小さなカードにあなたの名前と電話番号を添えて,彼女の職場か,行きつけのお店に届けたら...?

彼女はとてもびっくりして,そして不思議に思います。「私,この人のことそんなに知ってたっけ?」

このとき彼女はすでにあなたに好感とそして興味を持っています。

そしてあなたにお礼の電話かメッセージを入れるでしょう。

 

ここまでにあなたがかけたお金は,自分で届けるならせいぜい1500円から2000円といったところでしょうか。

気になる彼女のハートを引き寄せるのに,これは「高い」ですか?

 

女性はみんなロマンティスト。こんなサプライズをいつも心のどこかで待っています。

花はいつでも女性をロマンティックな気分にさせる小道具の一つでもあるのです。

 

でも,もし彼女が花を受け取った後にあなたに何の連絡もしてこなかったら...?

 

残念ながらその女性はあなたにふさわしくありません!

 

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