花 と 緑 の情報サイト fiori フィオリ

切花のケア-基本編

 HOME | 花と緑のコラム | 花留学 | 季節の花の贈り物 | 花と緑の本 | 花と緑のリンク | ブログ | ジャルディーノ

HOME花と緑のコラム切花のケア基本編
 

+花と緑のコラム

++花は高い買い物?

++花を贈るときのマナー

++切花のケア 

++花の買い方,選び方

+++1号-もじもじ青年

+++2号-せかせか母さん

+++3号-がにがに父さん

++インターネットで花を買うときのチェックポイント1/2

++インターネットで花を買うときのチェックポイント2/2

+花留学ポータル

+季節の花の贈り物

+花と緑の本

+今週のneroneのイチオシ

+ほぼ週替り 花のある物語

+ほぼ週替り 季節の花と緑

+花と緑 neroneの気になること

+花と緑のリンク集

+お花情報フィオリのブログ

+プリザーブドフラワーの贈り物

+ガーデニング用品のジャルディーノ

 

 さて,贈り物としていただいた花束やお店で買ってきた切花,できれるだけ長く飾って楽しみたいですよね。

お花屋さんによっては,切花の手入れの仕方を書いたケアカードを付けてくれるところもありますので,見つけたらぜひ一度目を通してみてください。

 

 まず基本中の基本は,

1.よく切れるはさみかナイフで,

  (切れ味の悪い刃物で切り口の組織をあまり壊すと水が汚れやすくなります。)

2.お花(とグリーンの)茎を下から2センチくらいのところで「斜めに」カットして

  (受け取るまで保水剤やティッシュで保水されていたとしても,必ずカットしてください。時間がたつと切り口が乾燥して吸水できなくなるからです。)水を張ったバケツの中などでカットすると,より水揚げがよくなります。この方法は[水切り]といいます。

3.きれいに洗ってある花瓶やグラスに水を張り,

  (なみなみと入れる必要はありませんが,茎が十分に浸かる深さにしてくださいね。汚れたままの花器だとバクテリアも繁殖しやすくなります。)

4.水に浸かりそうな葉や花がある場合は潔く取り除き,

  (葉や花が水に浸かったままだと,水が汚れやすくなるからです)

5.花を生けます

 

 そしてできれば

6.1日1回は水を換え,(夏場はとくに注意して)

7.水換えの都度花器は台所用洗剤でよく洗い,

8.茎がくさってきたり,変色してきたら最初の要領で「斜めに」切り戻し,

9.お部屋の中でも日が強くあたる場所や,暖房や冷房の熱や風が直接当たる場所を避け,

10.痛んだりしおれたりした花弁や葉,花はその都度取り除きます

 

 ウラ技として

A.お花屋さんが付けてくれた花の延命剤があれば,水換えの時に一緒に入れる

  (お砂糖のような小袋に入ったパウダー状か液体状の薬品です。水との割合は袋に表示されていますが,不明なときはお花屋さんに聞いてみましょう。たくさん入れればいいというものでもありません)

B.漂白剤か台所用洗剤をほんの一滴新しい水に加える

  (バクテリアの繁殖を防ぐためですが,入れすぎるとかえって花がいたんでしまうので気をつけてください)

C.10円玉をいれる

  (これも時々耳にしますが,やはりバクテリアの繁殖を防ぐ役目があるようです。10円玉以外のコインは使えません。)

 でもこれらの方法を使ったとしても,入れっぱなし,挿しっぱなしで何日も放っておけば,水は汚れてきます。こまめな水換えと切り戻しが一番シンプルで確実な方法です。

それでも次の日に花がしおれてしまった!とか,いつも3日も保たせられない!という方がいたら,ぜひその花を購入したお花屋さんに相談してみてください。気づかなかった原因や有効な解決法が分かるかもしれません。

 

 さらに上級編として,花や枝物の種類によって切り戻しや水揚げの方法を変えますが,また次回にご紹介します。

 

*記載内容について,他にも「ここに注意した方が良い」「こうしたら長持ちした」というような点がありましたら,ぜひご一報ください。参照の上,掲載致します。ご連絡お待ちしております。

 

 HOME | 花と緑のコラム | 花留学 | 季節の花の贈り物 | 花と緑の本 | 花と緑のリンク | ブログ | ジャルディーノ

花を贈る  花と緑を育てる  花と緑を学ぶ  花と緑を調べる  花と緑を買う  花と緑をアレンジする  花と緑で趣味を広げる  花と緑で癒される  花いっぱいのウェディング  花グッズに囲まれる  花と緑のイベントに行く  花散歩する  花仕事する  花仕事の後の自分ケア  

Copyright 2005-2008 花と緑の情報サイト fiori フィオリ All Rights Reserved.  Since 31/10/2005